2017年4月23日 トウモロコシ「グラビス」1000粒種まき!
4月22日(土)新農地600坪にトウモロコシ種まき第2弾「グラビス」1000粒撒きました!
今年は4000本のトウモロコシ収穫を目指します!ヤングコーン収穫、トウモロコシ収穫に是非皆さんの参加をお待ちしています。地球農園は体験農園を目指しています。皆様の参加をお待ちしています!楽しいですよ!
「自分たちの手で安全、安心野菜を育てましょう」
東京都あきる野市 武蔵引田駅徒歩10分
4月22日(土)新農地600坪にトウモロコシ種まき第2弾「グラビス」1000粒撒きました!
今年は4000本のトウモロコシ収穫を目指します!ヤングコーン収穫、トウモロコシ収穫に是非皆さんの参加をお待ちしています。地球農園は体験農園を目指しています。皆様の参加をお待ちしています!楽しいですよ!
満開の桜の下で害虫捕獲剤「甘い誘惑」を仕込みました。熟成3週間、畑に設置すると蛾、アブラムシ、アリなど面白いように捕獲できます。犬の花子も興味深々。殿方、くれぐれもかからぬようにご注意を!
東京都あきる野市養沢地区が発祥の地といわれる「野良坊菜(のらぼうな)」。その名の由来に面白い言い伝えがある。
江戸時代、やせたこの地の農民は何年もかけてアブラナを改良しこの地に合った春菜を作った。ある日、代官が検分に来ることになった。村人は年貢が上がるのを恐れて寺の坊さんに相談に行った。坊さんは農民に知恵を授けた。検分当日、代官は聞いた。「あの畑に植えてある菜は何という名前だ?」農民は答えた「野良で坊さんがボーと立っているような何の役にも立たない草でございます!」こうして年貢を逃れたこの野菜の名を「野良坊菜」と呼ぶようになった。その後、何回もの飢饉をこの菜が救ったという。春の訪れを告げる「野良坊菜」~是非お試しください。
地球農園では野良坊菜がたくさん収穫できます!