「初めて参加してとても楽しかった。
子供が小さいので心配していたが子供もすごく楽しめた。
これからも参加したい」　（30代女性：社員の奥さん）

「平日、子供と遊ぶ機会がないので一緒に土に触れてとても楽しかった。子供もとても楽しんでいた。教育の面からも素晴らしい体験だと思う。」 （30代男性:社員）

「3回目の参加だが毎回楽しめる。自然農法で作った野菜を自分で収穫して食べる機会は家族にとっても貴重な体験。今回はトラクターが運転で来てすごく楽しかった。」 （３０代男性:社員）

「毎回いろいろな企画がって楽しい。ボランテイアに来ていつも自分が楽しんでいる。
次はどんな企画が待っているか楽しみ」 （30代女性：社員の妻）

今回で４回目の参加となるが、今年は夏野菜を収穫し、新たな野菜を育てるための土地づくりを行った。ずっと腰を曲げて雑草を抜いたり、土地をならしたりと、同じ態勢での作業が多く、毎年野菜作りの大変さを感じる。日頃は自然と触れ合うことが少ないので、また来年も参加したい。

4年間連続で参加させていただいているプログラムだが、毎年農地が広がっていたり、新たな農作物が植えられているのを見ると、微力であっても役に立っていることが実感でき、うれしくなった。普段の業務とは違う環境で働くことにより、気分が変わり、新たなアイディアが出るきっかけにもなると思うので今後も積極的に参加していきたいと思う。

同プログラムは今回で４回目の参加となるが、ＪＣＢのボランティアが過去に開墾した土地で各種野菜の栽培が行われている光景も見ることができ、微力ながら貢献できていることを実感できた。農地の開墾を含む農作業は、とにかく「人手」が必要であり、今後も継続して参加していきたい。

ほぼ毎年参加しているが、年々農地が整備されていっており、我々の活動が目に見えて意味のあるものだと再認識。主催者からも感謝の言葉をいただいた。人事部には伝えているが、人事研修（例えば、将来不安に陥る30歳前後等）として取り入れることも検討してみたら良いと思うが。